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ワーホリのメリット、デメリット|アメリカのJ-1ビザインターンシップ制度とは?

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山道を歩く男性
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こんにちは!カマルです!

当ブログにお越し頂きありがとうございます!

皆さんは、「ワーホリ」っていう言葉を聞いたことがありますか?

もちろん、このブログを読んでくださっている方ならすでにご存知だと思いますが。

でも、もしかしたら、「ワーホリって何?」ていう方もいらっしゃるかも。

私が思うには、ほとんどの方が英語圏でのワーホリを希望しているのではないかと思います。

英語圏で、許可している国は、実はイギリスとオーストラリアとニュージーランド、カナダの4カ国だけなんですね。

残念ながらアメリカでは、ワーホリは、できませんが、J-1ビザインターンシップがあります。

この記事では、ワーホリのメリット、デメリットについて書いています。

ワーホリってなんなの?|どうしてアメリカにはワーホリはないの?

Contents

ワーホリって何?

ワーホリとは、ワーキングホリディ(working holiday)の略称でビザの種類を指します。

普通は、観光ビザや留学ビザで他国を訪問する場合は、働くことは、禁じられています。

しかしワーキングホリデービザを取得すると、就学しながら働けるんですね。

ワーホリのコンセプトは何なの?

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ワーホリのコンセプトは、協定を結んでいる国同士で

  •  グローバル思考の青年を育てることにある
  •  両国間の文化、習慣を理解し、友好な関係を築くことにある

となっていますね。

ワーホリできる年齢、期間はどうなっているの?|申請は簡単なの?審査は?

外国の掲示板

ワーホリ出来る年齢や期間は?

ワーホリができる国は、日本とワーホリ制度の協定を結んでいる国のみに限定されます。

年齢が決められていて、18 歳から25~30歳(例外的に35歳の国もある)までの方が対象になります。

一生に一回だけのチャンスです。(2019 年4月現在)

同じ国はワーホリとしては、二度訪問できないので心残りのないように勉学に旅に労働に思いっきり楽しみましょう!

期間は、1年から2年(特例で3年のところもある)までです。

申請は簡単なの?審査は簡単に通過できるの?

年齢制限を満たしていれば簡単に申請できます。

審査もそんなに難しいことはありませんが、入国してからの最低限の滞在費用(仕事を見つけるまでの期間)や語学学校に通う際の費用など100万~ 200万ほどの預金は必要でしょう。

アメリカではなぜワーホリがないのか?

アメリカは、なぜワーホリ制度がないのかというと、不法滞在者が増えることを懸念しているからなんですね。

アメリカは、ご存知のように多くの移民で成り立っている国です。特に近年メキシコからの不法就労者が増えてアメリカ大統領であるトランプ氏は、アメリカとメキシコ国境に高い壁を作りそのようなメキシコからの不法侵入者を防ごうとしていますね。

またテロリストの侵入も防ぎたいという思惑も伺えます。

以上の理由からアメリカはワーホリを禁じていますが、大丈夫ですよ。ビザ取得には、ワーホリビザよりハードルが高いですが、他の方法があります。後で説明しますね。

日本とワーキングホリデー制度の協定を結んでいる国はどこ?

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ワーキングホリデー制度の協定国は現在22カ国(2019/4月現在)あります。これからもっと増えていくようです。

それでは、見ていきましょう!

働きながら英語習得ができる国はどこ?|イギリスはワーホリビザの代わりに就労ビザ?

働きながら本格的な英語習得が目的ならオーストラリア、ニュージーランド、カナダ、イギリスの4カ国です。

ただイギリスは、他の3カ国と少し違っていてワーホリビザではなく就労ビザの「ユース・モビリティ・スキーム(YMS)制度」なんです。「働くことが目的」になっていますが、就労か観光を選ぶかは自由なようです。

ビザの発給数には、制限があり年間1000人までですが、受付順ではなく抽選で選ばれるので運が左右しますね。しかし滞在期間は、2年となり結構長いです。

英語圏以外の日本と協定を結んでいる人気のある国は?

英語以外の言語を学びたい人やどんな国か興味があるから行ってみたいなぁという人は、以下の国をどうぞ!

ドイツ、フランス、アイルランド、デンマーク、ノルウェー、香港、台湾、韓国は、結構世界的に人気な国です。

この中でダントツにワーホリビザの発給数の多い国は、台湾と韓国ですね。

その他の日本とワーホリ協定を結んでいる国は?

ポーランド、ポルトガル、スロバキア、オーストリア、ハンガリー、スペイン、チェコ、アルゼンチン、チリ、アイスランドなどです。

チリとアイスランドは、最近(2018年)日本とワーホリ協定が結ばれました。

オランダは、現在(2018年)協議中のようです。

※注意事項:各国のワーキングホリデービザに関する申請条件は、絶えず変化しているため申請の際には、各国の大使館のホームページで確認してみてください。

ワーキングホリデービザのメリットとデメリット

ワーキングホリデービザは、申請が簡単で審査も受かりやすいですが、ひとつ落とし穴があります。

ワーホリビザのメリット

  • ワーホリビザは、簡単に申請でき審査も通過しやすい
  • お金を稼ぎながら休暇をとり旅行をしたり語学学校にも通えるなど自由度が高い

ワーホリビザのデメリット

  • 国により語学学校に通える期間が短かったり(オーストラリアは4ヶ月間のみ)、就労も6ヶ月間(オーストラリア)だったりするところもあります。
  • ワーキングホリデーでの仕事はレストランや喫茶店、ホテルなどの接待業やスーパーマーケットや病院の受付などのアルバイトに近い仕事、その他には農作業などに従事するなどの職種に限定されるので日本へ帰国してからの就職には有利に結びつかないです。
  • ワーホリビザを希望する国での仕事先は、現地についてから探すことになるので、もし就職先がすぐ見つからない場合は、生活費などの負担が重くなります。

アメリカはワーキングホリデービザはないけどJ-1ビザインターンシップ制度がある

高台からバンクーバーを眺める若者二人

皆さんは、アメリカにワーホリ制度がないと知って残念がっているかもですね。

しかし、ちょっと取得条件がワーホリと違って難しいですが、仕事をしながら就学できるJ-1ビザインターンシップがあるんですよ。

アメリカのJ-1ビザインターンシップ制度とは?|滞在期間は?申請方法は?

J-1ビザインターンシップ制度とは?

アメリカの国務省が認可している国際交流プログラムです。アメリカの会社で研修を行いながら給料ももらえるシステムです。

ワーホリの場合は、その国についてから仕事を探しますが、このJ-1ビザインターンシップの場合は、予め企業からの内定をもらっていなければビザの申請ができません。

ワーホリよりも少しハードル高くなります。

J-1ビザインターンシップの滞在期間は?

J-1ビザインターンシップ制度は、在学中の学生と一般人とは滞在期間が違ってきます。

在学中の学生の場合は

  • 12ヶ月間

一般人の場合は

  • 18ヶ月間

申請方法は?

J-1ビザインターンシップの申請方法は、アメリカのJ-1ビザ・エージェントにインターンシップを募集している企業を紹介してもらったり、ビザの申請をサポートしてもらうこともできます。

ただ、注意点として繰り返しますが、アメリカの企業と面接をして内定が決まらないと申請できないので気をつけてください。

この点がアメリカJ-1ビザインターンシップビザがワーホリビザと比べてハードルの高いところですね。

アメリカJ-1ビザインターンシップのメリットとデメリットとは?

ホワイトロックの線路

J-1ビザインターンシップのメリット

  • ビザ申請前に受け入れてくれる会社が決まっているので精神的に楽であり、生活費の心配がないことです。
  • 予め自分が望む職業や業界の会社を選択でき、仕事の内容によりアメリカで英語を使ってビジネススキルを高めることができて、日本へ帰国後のキャリアアップにつながることにもなります。つまり履歴書にかけるような職務経験を積むことができるということです。。
  • 年齢制限が緩やかで、40歳ぐらいまで就労可能です

J-1ビザインターンシップのデメリット

  • ワーホリでは、語学学校に通いながら就労できますが、J-1ビザインターンシップでは、フルタイムの8時間労働なのでそれができません。しかし夜間の語学学校には通えます。
  • ワーホリでは、日本で申請が簡単にできますが、J-1ビザインターンシップでは、事前にアメリカの企業との面接があるのでそのための準備(J-1ビザの申請・取得)に結構な費用が加算されます。

終わりに

この記事では、「各国のワーホリ」とアメリカの「J-1ビザインターンシップ」について比較してみました。

それぞれ、メリット、デメリットがあります。

「ワーホリ」の場合は、ビザの申請や取得は簡単です。

でも実際に現地に行ってから仕事を探すので、仕事が見つかるまでの期間の滞在費用が必要です。

語学学校に通う場合を想定すると100万円~200万円位が必要です。

「J-1ビザインターンシップ」の場合は、ビザの申請や取得は、簡単ではなく経費がかかります。

また事前にアメリカの企業のインターンシップの内定が必要で面接に合格しなければなりません。

しかし、日本へ帰国してからキャリアアップにつながり、職務経験を積むことができます。年齢も40歳まで働けます。

以上「ワーホリ」とアメリカの「J-1ビザインターンシップ」について述べてきましたが、皆さんの目的は、何なのかにより選択肢が違ってくるでしょう。

いずれにせよ、若いうちに世界に飛び出し、英語習得に限らずいろんな国を見聞してみたいならワーホリでもいいでしょう。

しかし、日本へ帰国してからキャリアアップを望むのならアメリカの「J-1ビザインターンシップ」をオススメします。

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